公務員を辞めるタイミングはいつが正解か?【結論:いつでもOK】

公務員の転職

こんにちは、Yutaです。
僕は元公務員でして現在はWeb系で自由に生きてます。

さて、こんなツイートをしました。

公務員を退職したいと思っても、ほとんどの人が「今辞めたら周りに迷惑かかるから今年度は頑張ろう」と考えます。でも辞めたいのに1年も続けるのはメンタル的に壊れます。
どうせ辞めるのであれば民法だけ守ればOKです。すぐにでも辞めた方が時間を無駄にしなくて済みますよ。

世の中には「公務員を辞めたいけど年度中は頑張ろう」と無理して仕事を続ける人がいますが、ぶっちゃけ時間の無駄です。

ちなみに僕は8月末で退職しており、辞表を提出したのが7月中頃です。
辞める意思さえ固まれば今すぐにでも辞表を出してOKです。

この記事で分かること

  • 年度末まで働き続ける義務はない
  • 周りに迷惑を掛けるは無駄な心配
  • 退職は民法で決められている
  • 退職するならベストなタイミングを狙うべし

公務員を辞めるタイミングはいつが正解か?

公務員を辞めるタイミングはいつが正解か?
公務員を辞めたくても「いつ上司に言えばいいの?」と思いますよね。
早く辞めたいけど、突然辞めたら怒られそうだし同僚に迷惑をかけるかもと考えただけで悩みますね。

でも心配することも不安に感じる必要はありません。
大事なことは法的な決まりごとを知っているかどうか、です。

結論:2週間前に言えばOKです。

びっくりするかもしれませんが、民放627条で明確に定められています。
»退職における民法上のルール
現実的には上司と喧嘩したりメンタルが崩れでもしないと2週間前に「辞めます」と言い出す人は少ないかもしれませんが、法律上は2週間でOKです。

2週間で退職できると知っておくと気持ちが少し楽ですね。

公務員でも年度途中での退職はOKです

真面目な人ほど「今年度末までは働く」と思いがちですが、ぶっちゃけ勘違いです。

年度途中でも退職は自由に出来ます。

実際、僕も8月末で退職できたので問題ないです。

公務員を辞めたいけど引き止められたら?

おそらく、ほとんどの方が「あなたに辞められたら仕事が回らなくなる」と引き止められるはずです。
こんな言葉を言われたら良心が動いてしまいますよね。

でも、職員が1人辞めただけで仕事が回らないなんてブラック企業そのもの。
そんなブラック体質からは一刻も早く逃げるべきです。

ちなみに、強引に引き止められても上記の法律があるので間違いなく勝ちます。

公務員は法令を遵守すべき職種です。

なので、民法で決められている事を強引に引き止める行為はアウトです。

なお、どうしても自分で言い出すことに抵抗がある人は退職代行サービスを利用するのも賢い選択です。

ものすごい勢いで需要が伸びているサービスです。
ちなみにですが、退職代行サービスは弁護士事務所以外はNGです。
これ、超重要なので気を付けてくださいね。

他人の迷惑を考えても未来は変わらない

他人の迷惑を考えても未来は変わらない
これも大事なことですが、多くの方が「他人を心配しすぎ」です。
例えば下記あたりですね。

  • 自分が辞めたらAさんに負担をかけてしまう
  • 今でもAさんの仕事量は多くて残業ばかり
  • 自分の仕事をAさんがカバーしたら恨まれそう
  • 今の業務量の状況で辞めるのは難しい

他人の迷惑を考えてたら自分の幸せはあり得ません。

少し冷酷な言い方かもしれませんが、本質を突いていると思います。

他人のために生きていたら幸せもチャンスも掴めませんよね。

公務員を辞める前に必ず退職金の計算をすべし

公務員を辞める前に必ず退職金を計算すべし
意外な盲点かもしれませんが、辞める前に必ず退職金を計算しましょうね。
生活の足しにもなりますし、スキルアップのためにも使えます。

なお、退職金については公務員を自己都合で退職する前に退職金を計算してみよう【悲報】で詳しく説明しています。

公務員を辞めるベストなタイミング

公務員を辞めるベストなタイミング
基本的には2週間前までに退職の意向を伝えればいつでも退職できます。
たとえ、年度途中だろうがOKです。

とはいえ、退職にベストなタイミングはあります。

【ベストな退職時期】:3月末(年度末)です。

その理由を説明します。

円満退職ができる

先ほど、「他人の事を考えてたら幸せもチャンスも掴めない」と書きました。
これは確かに事実なのですが、とはいえ今の職場のことを考えない人も少数かと思います。

年度末は人の出入りが多い時期ですから、3月末に退職した方が妬みや反感を買うことはないでしょう。
ただし繰り返しますが、年度内でも退職は余裕で出来ます。

転職情報が豊富に揃っている

上記で書いた内容と重複しますが、3月は人の出入りが多いです。
なので、転職情報も非常に多く好条件な案件が揃いやすいです。

なお、大事なことですが、

退職の準備は遅くても3ヶ月前から始めましょう。

例えば、公務員を辞めて民間に転職するなら転職エージェントを利用すべきですが、担当者はあなたのスキルや希望条件などを総合的に判断して、条件が良い案件をいくつも揃えてくれます。

そのためにも退職の意思が少しでもあれば早い段階で転職エージェントに登録しておくとOKです。

なお、転職エージェントは全て無料で利用できますが、特に公務員にオススメなのは公務員からの転職に失敗したくない人が使うべき転職サイト4選で詳しく解説しています。

他人や組織に依存してもメリットはない

他人や組織に依存してもメリットはない
優しい人ほど、「自分が辞めたら皆んなに迷惑が・・・」と思いがちですが、ぶっちゃけ無駄な心配です。

公務員を辞めるタイミングは今すぐでもいい

あなたが辞めても組織は今までと変わらずに動いていきます。
辞めた後の人間関係を心配しても意味がありません。
なぜなら「もう会わないでいいから」です。

組織や他人のことを心配して自分の人生を犠牲にするのはマジで辞めましょう。

大事なことは自分の未来を一番に考えることです。

上司に辞めることを伝えるのは2週間前でOKですし、これは民法で決まっています。
いくら引き止められようが怒られようが法律には敵いません。

とはいえ、いきなり辞めるのは現実的じゃないかもですね。
ただし、「2週間で辞めれる」ことを知っていると気が楽になりませんか?
僕だったら転職に向けて行動を開始するはずです。

では、読んでいただきありがとうございました。

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